Home > 専門分野 > 有価証券その他の金融商品

コンプライアンス-有価証券その他の金融商品

当社は、監督当局の期待要件や業界のベストプラクティスに関する豊かな知識や経験を有していることから、多くの企業による依頼を受けており、また、そうした企業を規制する当局からの承認を得ています。 独立したコンプライアンス・コンサルタントおよび監督者として、当社は企業におけるコーポレート・ガバナンス構造や財務報告、内部統制、内部監査機能の有効性について、包括的かつ客観的な検証を実施してきました。 また、信託義務違反、利益相反、および行動規範や連邦証券関連法の違反の発見や防止を目的として策定された監督機能やコンプライアンスその他の方針や手続について、広範な見直しを行うとともに、改善に向けた助言を提供しています。

当社は法規制の執行に関して幅広い経験を有しており、顧客や規制当局からは、独立したコンプライアンス・コンサルタントあるいは監督者としての重要な役割を適正かつ効果的に、そして公平に実施するという信頼を得ています。


【グローバルなグループによる具体的なサポート例】

  • 世界最大規模の金融機関が、米証券取引委員会(SEC)からミューチュアル・ファンドの複合体で事後取引および短期売買が行われたとの指摘を受けた際、独立したコンプライアンス・コンサルタントとしてSECとの間で規制措置の執行をめぐる問題の解決に当たりました。 (1)利益相反(2)信託義務違反、(3)倫理規程違反、(4)連邦証券関連法違反に関し、その発見や防止のために策定された当該ミューチュアル・ファンドの監督、コンプライアンスおよびその他の方針や手続について包括的な検証を実施しました。 当社は調査結果ならびに企業の監督、コンプライアンス、その他の方針や手続を強化するための詳細な提言を報告書としてまとめ、お客様とSECに提示しました。また、当社による助言が実施された際の効果の検証も行いました。
  • 複数の州で事業を展開する大規模な銀行持株会社に対してSECの検査および関連する銀行査察が行われ、これに関連して、プロモントリーは当該企業の全社的な内部統制およびリスク管理に関する方針や手続の包括的な検討を実施しました。 SECの検査では、当該企業が「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に準拠していない会計基準に基づき財務諸表を作成したかどうかが焦点となりました。 規制当局のさまざまな疑問に対応するため、プロモントリーのチームは当該企業の(1)ガバナンスおよびマネジメント構造(2)内部監査および内部統制機能(3)規制当局への報告 (4)リスク管理構造(コンプライアンスおよび財務報告・会計上の体制を含む)について、検証および分析を行いました。 プロモントリーは、検証の結果および当該企業の内部統制を強化するための提言をまとめた4種類の報告書を作成し、お客様と政府に提出しました。